物忘れ外来

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物忘れ外来(認知症外来)

物忘れには、年齢による「正常な物忘れ」、認知症になりやすいとされる「軽い物忘れ」や「病気による物忘れ」があります。病気による物忘れであっても、早期発見や適切な治療を行うことによって回復するものもあります。

当院では、「物忘れ」を早く発見し、適切な治療につなげられるように、専門医による診察、画像検査(VSRAD・早期アルツハイマー型認知症診断支援システム)などを用いて、総合的な診断・治療を行います。

専門医:石田 勝己先生(認知症専門医)

診療時間

日・祝
午前
9:00~12:30

※第1・3・5火曜日 受付 8:30~11:30 先着15名
※第2・第4水曜日 脳神経外科で予約可能

VSRAD・早期アルツハイマー型認知症診断支援システムとは?

早期アルツハイマー病では、脳萎縮が海馬において特に著明であるため、MRIで収集した脳全体の立体データを専用端末に取り込み、専用解析ソフトで脳全体と海馬の萎縮の程度を健常人のデータベースと照合・解析する。実際には海馬体の周辺にあたる嗅内野を含むいわゆる海馬傍回のあたりを中心に解析されます。
従来アルツハイマー病の診断には、SPECTやPETなど放射性医薬品を用いた検査が必要でしたが、VSRADはMRI装置があればよく、手軽にまた短時間で判定できます。

最近、こんな症状はありませんか?

記憶があやふや
同じことを言ったり聞いたりする。
人と会う約束や日時を忘れる。
最近の出来事を思い出せない。(食事をとったかどうか覚えていない、など)
物をなくしたり置き忘れたりする。
水道やガス栓の閉め忘れが目立つようになった。
物の名前が思い出せなくなった。
なぜかやる気が出ない…
今まで好きだったものに対して興味、関心がなくなった。
服装や身だしなみに気をかけなくなった。
日課をしなくなった。
時間や場所が分からなくなる
時間や場所の感覚が不確かになった。
慣れているところで道に迷った。
今までできていたことができない…
今までできていた作業がこなせなくなった。
簡単な計算の間違いをする。
性格が変わった
ささいなことで怒りっぽくなった。
以前よりひどく疑い深くなった。

「よく解らないけど脳が心配!」と思ったら、お気軽に専門医または院長にご相談下さい。

物忘れ外来の流れ

1.問診
物忘れ問診票の記入
2.検査
MRI VSRADによる解析
長谷川式簡易知能評価スケール
MMSE(Mini-Mental State Examination)検査
3.診療方針決定
お薬による治療
心理療法(リハビリテーション)

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