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体外衝撃波治療

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体外衝撃波疼痛治療装置を導入しました!

体外衝撃波疼痛治療装置

DUOLITH SD1 T-TOP F-SW ultra
【デュオリスSD1ウルトラ】

体外衝撃波疼痛治療装置

体外衝撃波とは

  • 体外から患部に衝撃波を照射し疼痛をとる整形外科では新しい治療法です。
  • 低侵襲で安全かつ有効な治療法として利用されています。

・治療時間は1回15分程度です。
・一定期間おいて、複数回照射を行います。
・麻酔は不要で、外来通院で行うことができます。
・傷跡が残りません。

★疾患や患部の程度により、治療効果には個人差があります。

体外衝撃波疼痛治療装置2

適応疾患は

  • 足底腱膜炎(6ヵ月以上の保存療法で効果がみられない難治性のもの)のみ保険適応
  • 他にも国際整形外科体外衝撃波学会(ISMST)では以下が適応疾患と認められています。
    いずれも自費診療となります。

・アキレス腱炎、アキレス腱付着部炎
・膝蓋腱炎
・上腕骨外側上顆炎、内側上顆炎
・石灰沈着性腱板炎
・偽関節、疲労骨折
・早期の無腐性骨壊死、早期の離断性骨軟骨炎

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